キャンメイク(CANMAKE)の代名詞とも言える大人気コスメ「マシュマロフィニッシュパウダー」は、プチプラでありながらデパコス級の上質なセミマット肌に仕上がると、長年多くのメイク好きから絶賛されている名品です。しかし、豊富なカラーバリエーションや「Abloom(アブルーム)」シリーズなどの展開があるからこそ、「自分の肌にはどの色が合うの?」「ブルベ・イエベでどう選べばいい?」と迷ってしまう方も少なくありません。
本記事では、定番の単色タイプから5色を混ぜて使う「Abloom」シリーズまで、全カラーの特徴やブルベ・イエベ別の似合うトーン、失敗しない選び方を解説します。ご自身の肌色やなりたい印象にぴったりのカラーを見つけるための参考にしてください。
キャンメイク「マシュマロフィニッシュパウダー」が長年愛される理由

キャンメイクのマシュマロフィニッシュパウダーがここまで支持を集め続けている理由は、なんといっても「厚塗り感のない、ふんわりとしたマシュマロ肌」を長時間キープできるその高い機能性にあります。テカリや毛穴の凹凸を綺麗にカバーしてくれるソフトフォーカス効果を持ちながら、美容液成分を配合しているため乾燥しにくいのも魅力です。
また、SPF50・PA+++という高い紫外線カット効果を備えていながら、洗顔料のみでオフできる(単品使用の場合)手軽さも、デイリー使いに選ばれる大きな理由となっています。こうした基本性能の高さに加え、自分の肌色や悩みに合わせて選べる多彩なカラー展開が用意されているため、世代を問わず定番アイテムとして君臨しています。
【定番・単色タイプ】全カラーの特徴と明るさ・トーン
まずは、カバー力が高くしっかりとしたマット肌を演出できる、定番の単色タイプのカラーバリエーションを見ていきます。それぞれの特徴や向いている肌色を整理しました。
・MI(マットアイボリーオークル):シリーズの中で最も明るいトーンのカラーです。色白の方や、より肌をトーンアップさせたいときに適しています。ただし、首元の肌色との差が出やすいため、しっかり首までトーンを合わせるのがきれいに仕上げるコツです。
・ML(マットライトオークル):明るめでありながら、肌なじみの良いナチュラルなカラーです。白浮きを抑えつつ、透明感のある明るい肌を演出したいライトトーンの肌の方に向いています。
・MO(マットオークル):標準色であり、迷ったらまずこれを選べば間違いがない王道カラーです。カバー力がピカイチで、イエベ・ブルベを問わず自然に肌に馴染みます。健康的な肌色の方や、白浮きせず自然にアラを隠したい場合に最適です。
・MB(マットベージュオークル):自然なベージュカラーで、落ち着いたトーンを好む方や、肌の赤み・色ムラをしっかりと抑えたい場合に活躍します。
| カラー名 | 明るさ・トーン | 主な特徴・おすすめの肌タイプ |
|---|---|---|
| MI(マットアイボリーオークル) | 最も明るい | 色白さん、しっかりトーンアップさせたい方向け |
| ML(マットライトオークル) | 明るめ | 白浮きせず明るさを出したいライトトーン向け |
| MO(マットオークル) | 標準的 | 迷ったらこれ。カバー力が高くブルベ・イエベ問わず馴染む |
| MB(マットベージュオークル) | 自然〜やや落ち着き | 赤みや色ムラをカバーしたい、自然な仕上がりを求める方向け |
【5色MIX・Abloomシリーズ】肌色補正と透明感の秘密
近年、定番の単色タイプと並んで絶大な人気を誇っているのが、5色のコントロールカラーをブラシやパフで混ぜて使う「マシュマロフィニッシュパウダー 〜Abloom〜」シリーズです。単なるカバーにとどまらず、顔色の悩みやニュアンスに合わせて選べるのが最大の特徴です。
・01 ディアレストブーケ:パープル系やグリーン系のニュアンスカラーを含み、肌の赤みやくすみを徹底的に飛ばして圧倒的な透明感を演出してくれます。ブルベ夏・冬タイプの方や、透明感のある儚げな肌を目指したい方に非常に人気があります。
・02 サクラチュール:ピンクが強めの配色になっており、血色感を高めてフェミニンで柔らかい印象の肌に仕上げてくれます。肌の血色不足や青みが気になるブルベさんや、可愛らしいトーンに寄せたい場合に適しています。
【ブルベ・イエベ別】失敗しない色選びのポイント
パーソナルカラー(ブルベ・イエベ)を基準に選ぶことで、顔色がくす最初に、より肌が美しく映える仕上がりを手に入れることができます。ここでは、それぞれのタイプに合わせた失敗しない選び方を解説します。
ブルベ(ブルーベース)さんの場合:
ブルベさんは黄みが強いカラーを選ぶと、肌がくすんで見えてしまうことがあります。そのため、単色タイプであれば明るめの「MI」や、自然に馴染む「MB」を薄づきで纏うのがコツです。また、Abloomシリーズの「01 ディアレストブーケ」や「02 サクラチュール」は、ブルベ特有の透明感や血色感を引き立ててくれるため非常に相性が良いです。
イエベ(イエローベース)さんの場合:
イエベさんは、黄みを含んだ標準色の「MO」や「ML」が肌にスッとなじみやすく、血色感を損なわずに均一なセミマット肌をメイクできます。また、Abloomシリーズの多色タイプも、肌の上で色味が程よく調和するため、浮きを気にせず血色とトーンアップを同時に叶えることができます。
【プロの結論】あなたにぴったりの1色を見つけるための判断基準
キャンメイクのマシュマロフィニッシュパウダーで後悔しないための決定版として、ご自身の優先順位に合わせた判断基準を整理します。
最初に、「カバー力と汎用性を最優先し、失敗したくない」という方は、迷わず王道の単色タイプ「MO(マットオークル)」を選ぶのが正解です。どんな肌色でも浮きにくく、しっかりとした毛穴カバーとマット感を得られます。
続いて、「肌のくすみを飛ばして、透明感や血色感をデザインしたい」というこだわりがある方は、5色を混ぜて使う「Abloomシリーズ(01 ディアレストブーケ または 02 サクラチュール)」をチョイスするのがベストです。その日のメイクの気分や服装に合わせてニュアンスを微調整できるため、メイクの幅がぐっと広がります。
【マシュマロフィニッシュパウダー 色】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:厚塗り感が出ないように綺麗に塗るコツはありますか?
A1:付属のパフを使う際は、一度手の甲などで余分な粉を軽く落としてから、ポンポンと優しくスタンプするように重ねるのがコツです。しっかりカバーしたい部分には重ね塗りをし、全体は薄づきを意識すると、厚ぼったくならず美しいマシュマロ肌に仕上がります。
Q2:Abloomシリーズの5色は、どうやって混ぜて使えばいいですか?
A2:パフをパウダーの表面の上で円を描くように1〜2周させ、5色を均等に含ませてから顔全体にのせます。気になる部分(小鼻の赤みや頬のくすみなど)には、使いたいニュアンスのカラーをブラシ等でピンポイントに重ねる使い方もおすすめです。
Q3:クレンジングなしで洗顔料だけで本当に落とせますか?
A3:単品で使用した場合は、お手持ちの洗顔料や石けんのみでオフすることが可能です(化粧下地等と併用した場合は、クレンジングのご使用が推奨されています)。肌への負担を軽くしたい日にもぴったりの設計になっています。
まとめ:自分の肌タイプと理想の仕上がりに合わせて最適な1色を選ぼう
キャンメイクのマシュマロフィニッシュパウダーは、定番の単色から多色展開のAbloomシリーズまで、それぞれのカラーに明確な強みがあります。ご自身のパーソナルカラー(ブルベ・イエベ)や、日頃の肌悩みに合わせて選ぶことで、そのポテンシャルを最大限に引き出すことができます。
ぜひ本記事の選び方を参考に、店頭やテスター等も活用しながら、あなた自身の肌に最も映える運命の1色を見つけてみてください。
Sources:
1. マシュマロフィニッシュパウダーはどれがいい?ブルベや人気色 —
2. 【色比較】キャンメイク マシュマロフィニッシュパウダーの色選び —
3. キャンメイク25年冬新作|『むちぷるティント』新色&限定パケの —