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『THE W 2024』結果完全詳報:にぼしいわし初優勝の軌跡と全試合・得点順位の全貌

桜庭 陸 桜庭 陸 • 更新: • 公開: • 読了約 8 分
目次

日本テレビ系で2024年12月10日に生放送された『女芸人No.1決定戦 THE W 2024』は、過去最多となるエントリー数903組の頂点を決める歴史的な一戦となりました。事務所に所属せずフリーとして活動を続ける「にぼしいわし」が悲願の8代目女王に輝き、日本のお笑い界に大きな衝撃と感動を与えました。本稿では、激闘を繰り広げたファイナリストたちの全試合結果、詳細な得点順位、そして審査員陣のコメントまで、リアルな情報を徹底的に紐解きます。

過去最高903組の頂点!『THE W 2024』大会概要と歴史的背景

thew2024

女性芸人日本一の称号と賞金1,000万円を賭けて毎年熱い戦いが繰り広げられる『THE W』。第8回を迎えた2024年大会は、エントリー数が過去最高の903組に達し、プロ・アマ、芸歴、芸風の垣根を越えたハイレベルな予選が展開されました。メディアや業界内でも「これまでにない混戦模様」と囁かれる中、決勝の舞台に進出したのは個性が光る実力派の12組でした。

近年の女性お笑いシーンにおいて、賞レースの果たす役割はますます大きくなっています。特に今大会は、既存の事務所所属タレントだけでなく、フリーランスとして独自の道を切り拓いてきた芸人たちの躍進が際立つ記念すべき大会となりました。その頂点に立ったにぼしいわしの勝利は、お笑い界の勢力図や活動スタイルの多様性を象徴する出来事として高く評価されています。

【検証資料 1】当時のメディア報道・掲載写真(出典:ナタリー)

激戦のブロック別トーナメント:全ファイナリストの得点と勝敗結果

『THE W 2024』の決勝トーナメントは、A・B・Cの3つのブロックに分かれて熾烈なタイマン形式で争われました。各ブロックを勝ち上がったファイナリストたちの戦いぶりは、いずれも一歩も譲らない名勝負となりました。

Aブロックでは、やました、ぼる塾、にぼしいわし、もじゃが激突。粘り強い笑いを重ねてきたにぼしいわしがブロックを突破しました。Bブロックでは、レモンコマドリ、おかずクラブ、紺野ぶるま、キンタロー。という実力派が揃い、ベテランの円熟味と爆発力を見せた紺野ぶるまが勝ち上がりました。Cブロックでは、忠犬立ハチ高がエルフ、足腰げんき教室、河邑ミクを相手に圧倒的な得点を叩き出し、ファイナルへの切符を手にしました。

ブロック 対戦カード・経過 勝者(ブロック突破者)
Aブロック やました(5)vs ぼる塾(2)
やました(2)vs にぼしいわし(5)
にぼしいわし(5)vs もじゃ(2)
にぼしいわし
Bブロック レモンコマドリ(3)vs おかずクラブ(4)
おかずクラブ(2)vs 紺野ぶるま(5)
紺野ぶるま(4)vs キンタロー。(3)
紺野ぶるま
Cブロック 忠犬立ハチ高(5)vs エルフ(2)
忠犬立ハチ高(7)vs 足腰げんき教室(0)
忠犬立ハチ高(7)vs 河邑ミク(0)
忠犬立ハチ高

8代目女王「にぼしいわし」の軌跡とファイナル決戦の全貌

最終決戦に進出したのは、にぼしいわし、紺野ぶるま、忠犬立ハチ高の3組です。それぞれの持ち味をぶつけ合った最終審査において、審査員および国民投票の票がどのように割れたのかが大きな注目を集めました。

審査員による投票では、田中卓志、野田クリスタル、森田哲矢、渡辺江里子が「にぼしいわし」を支持。一方、川島明、哲夫は「紺野ぶるま」に投じ、一般視聴者による国民投票は「忠犬立ハチ高」が獲得しました。その結果、合計4票を集めた「にぼしいわし」が、2票の紺野ぶるま、1票の忠犬立ハチ高を振り切り、見事に8代目女王の座を掴み取りました。結成12年目、過去に何度も悔し涙を呑んできた彼女たちが、フリーという逆境を跳ね返し、笑いで日本一を証明した瞬間でした。

【検証資料 2】活動歴および当時の関連ビジュアル記録(出典:economist.com)

審査員陣の評価と、現場で交わされたリアルなコメント

大会を締めた審査員たちの言葉には、今回のハイレベルな戦いに対する賛辞と、女性芸人たちの進化への驚きが込められていました。初めて審査員を務めた麒麟・川島明は、「もう誰が優勝してもおかしくない。異論はまったくないです。にぼしいわし、本当に面白かったです」と、ファイナリストたちの実力を手放しで絶賛しました。

また、優勝決定直後のステージ上で、にぼし(香空にぼし)といわし(伽説いわし)が語った「事務所に入らずフリーでやってまして、今日も友達を3人連れてきただけなんで…」という飾り気のないコメントは、会場の爆笑と温かい拍手を誘いました。型にハマらない自由なスタンスを貫いてきた彼女たちのリアルな姿は、多くの視聴者の共感を呼び、SNS等でも大きなトレンドとなりました。

豪華副賞と、女王にぼしいわしのその後の活躍

見事優勝を果たした「にぼしいわし」には、栄誉ある優勝賞金1,000万円に加え、日本テレビ系の人気番組への出演権、さらには自身の冠特番という豪華な副賞が贈られました。フリーランスとして地道にネタを磨き続けてきたコンビにとって、メディア露出の大きな扉が一気に開かれる契機となりました。

戴冠の興奮冷めやらぬ中、彼女たちは受賞直後からメディア出演や新ネタライブの準備に奔走するなど、プロフェッショナルとしての圧倒的なお笑いへの執念を見せつけました。単発の話題に留まらず、その高いネタのクオリティと独自の世界観が、その後のテレビやライブシーンでの継続的な活躍へと繋がっています。

【検証資料 3】公の場での発言・インタビュー報道記録(出典:economist.com)

【the w 2024】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:『THE W 2024』の優勝者は誰ですか?
A1:フリーで活動するお笑いコンビ「にぼしいわし」が、過去最高903組のエントリーの頂点に立ち、8代目女王に輝きました。

Q2:最終決戦に残ったファイナリストの3組はどこですか?
A2:Aブロックを勝ち上がった「にぼしいわし」、Bブロックを制した「紺野ぶるま」、Cブロックを圧倒した「忠犬立ハチ高」の3組です。

Q3:優勝賞金や副賞の内容は何ですか?
A3:優勝賞金1,000万円に加え、日本テレビ系人気番組への出演権、および冠特番が贈られました。

まとめ:フリー芸人の希望となった歴史的大会の意義

『THE W 2024』は、事前の予想を覆すドラマと、実力派芸人たちのプライドがぶつかり合う見応えのある大会となりました。特に、事務所に所属しないフリーのコンビである「にぼしいわし」が、純粋なネタの面白さと執念で頂点に登り詰めたことは、これからの賞レースのあり方や、女性芸人のキャリアパスに大きな示唆を与えました。

環境に左右されず、自らのスタイルを貫いて笑いを追求し続ける姿は、次世代の芸人たちにとっても大きな希望となっています。今後、彼女たちが手にする冠特番やテレビでのさらなる飛躍を含め、にぼしいわしの動向からますます目が離せません。



Sources:
1. 【THE W】優勝はにぼしいわし 過去最高903組の頂点に輝く —
2. THE W 2024 審査員、出場者、優勝者など決勝結果一覧 優勝にぼし —
3. 【超速報】優勝者はにぼしいわし!『THE W 2024』女芸人No.1が決定! —
4. 「THE Wは戦略的に勝ち取った!」優勝コンビ・にぼしいわしに —

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桜庭 陸
コンテンツディレクター 桜庭 陸
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プロ野球・サッカー・五輪競技を15年取材。リーグ公式記録、球団発表、現地記者の観戦記を照合し、数字は必ず一次ソースで裏取りしています。

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